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導入事例詳細

ReCI

導入事例詳細

導入背景・対応内容・導入後の状態を中心に整理しています。

■ 基幹刷新・再構築

(既存システムの限界を感じている場合)

Case 01

既存システムの限界から、基幹を再構築

売買仲介|基幹導入|基幹刷新

背景・課題

既存の顧客管理・営業支援システムでは、保守コストの増加や法令対応の遅れが発生。外部連携も都度個別対応となっており、改修負荷が高く、業務全体の柔軟性が低下していました。

対応内容

物件管理(BMS-P)・顧客管理(BMS-S)を導入し、基幹システムをパッケージへリプレイス。外部連携および帳票については既存仕様の再現と見直しを併せて実施し、必要な範囲に限定してカスタマイズを行いながら、標準機能中心の構成へ移行しました。

導入のポイント

  • カスタマイズを最小限に抑制
  • 外部連携は必要な範囲に限定
  • 将来の拡張を見据えた基盤設計

導入後の状態

将来的な機能追加や法令対応に対応可能な構成へ移行し、保守負荷を抑えた運用体制を実現。

Case 02

既存パッケージの刷新による継続利用と再構築

売買仲介|基幹導入|バージョンアップ

背景・課題

既存のBMSを約10年利用しており、パッケージの世代差による機能面・運用面での制約が顕在化。刷新も含めて複数の選択肢を検討する必要がありました。

対応内容

BMSのパッケージリニューアルに伴いブラウザ版へ移行。複数システムを比較検討した上で、既存資産の活用および業務継続性を重視し、BMSをベースに再構築。一部カスタマイズを行いながら、会計連動まで対応しました。

導入のポイント

  • 既存資産の活用
  • 業務を大きく変えない前提での移行
  • 運用改善を含めた段階的な再構築

導入後の状態

既存業務を継続しながら、最新パッケージの機能を活用した運用へ移行し、拡張性と運用性を向上させました。

Case 03

スクラッチシステムからの移行と最適化

売買仲介|基幹導入|スクラッチ移行

背景・課題

自社開発システムの老朽化に加え、仕様の属人化により改修対応が困難な状態となり、運用負荷が増加していました。

対応内容

パッケージ(BMS)をベースに、必要な箇所のみカスタマイズを行い基幹システムを再構築。属人化していた仕様を整理し、標準機能を活用した構成へ移行しました。

導入のポイント

  • 技術的負債と属人化の両面に対応
  • カスタマイズの最小化
  • パッケージ活用による安定化

導入後の状態

運用負荷を抑えた安定した基幹システムへ移行し、継続的な改修・運用が可能な状態を実現しました。

Case 04

マルチベンダー連携による大規模基幹構築

新築分譲|基幹導入|基幹刷新

背景・課題

老朽化した基幹システムの刷新が必要であり、業務全体を横断した再設計が求められていました。

対応内容

複数プロダクト(DMS、ReSFA、ReCM、ReCALC)を組み合わせ、基幹システムを構築。連携はAPIおよびCSVの両方式を適材適所で組み合わせて設計しました。

導入のポイント

  • マルチベンダー連携
  • API/CSVを組み合わせた柔軟な連携設計
  • 業務全体を横断した構成設計

導入後の状態

業務全体を一元管理する基盤へ移行し、各業務間の連携とデータ活用が可能な状態を実現しました。

■ スモールスタート・段階導入

(まずは一部から導入したい場合)

Case 05

Excel管理からの脱却とデータ統制の確立

新築分譲|単体利用|スモールスタート

背景・課題

資金計算業務をExcelで管理しており、データ破損や情報の分散が発生。担当者ごとに管理方法が異なり、マスタも統一されていない状態でした。

対応内容

資金計算システム(ReCALC)を導入し、Excelで管理していた業務をシステムへ移行。既存の計算ロジックを踏まえつつ、パッケージ機能で補完可能な部分は標準機能に置き換え、全体として最適化された構成へ再整理しました。

導入のポイント

  • ノンカスタマイズでの導入
  • マスタ管理の統一
  • データの一元管理

導入後の状態

データの整合性を維持した運用基盤へ移行し、属人性を排除した安定した業務運用を実現。

Case 06

段階導入による無理のない基盤構築

新築分譲|領域導入|段階導入

背景・課題

業務ごとにシステムが分散しており、全体最適を前提とした基盤が未整備。いきなりの全面刷新は現実的ではなく、段階的な整備が求められていました。

対応内容

顧客管理(ReSFA)から導入し運用を開始。その後、販売契約管理(ReCM)および資金計算(ReCALC)へと段階的に機能を拡張し、約半年で主要業務をカバーする構成へ移行しました。

導入のポイント

  • スモールスタートによる導入
  • 約半年での段階的な機能拡張
  • 業務特定に必要な契約管理(ReCM)の早期導入
  • 現場定着を優先した展開

導入後の状態

業務に応じて管理範囲を拡張しながら、無理のない形で基盤を整備。段階的な導入により、現場への定着と業務継続を両立しました。

■ 業務改善・短期対応

(特定の課題を解決したい場合)

Case 07

分散したシステムの統合による業務負荷の軽減

売買仲介|基幹導入|統合

背景・課題

複数システムに情報が分散し、二重入力や確認作業が発生。営業担当の事務負担が増加していました。

対応内容

物件管理(BMS-P)・顧客管理(BMS-S)・契約管理(BMS-C)を導入し、基幹として必要な情報を一元管理する構成へ再設計しました。

導入のポイント

  • 分散システムの統合
  • 基幹データの一元化
  • 業務負荷の削減を重視

導入後の状態

基幹業務における二重入力は大幅に削減。一方で、細かな運用や帳票については柔軟性を考慮し一部Excel運用を残すことで、実務に即した運用を実現しました。

Case 08

短期間でのシステム立ち上げによる業務継続

売買仲介|領域導入|短期導入

背景・課題

既存システムが利用できなくなる状況となり、業務を止めずに短期間で代替手段を確保する必要がありました。

対応内容

コンバータを活用し、既存データを引き継ぎながら約2週間でシステムを構築。本番稼働までを短期間で実現しました。

導入のポイント

  • 短期間での本番稼働
  • データ移行と並行した立ち上げ
  • 業務停止の回避

導入後の状態

業務を停止することなく新システムへ移行し、継続的な業務運用を維持しました。

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